田邊のこだわり

神奈川県湘南二宮の海産物商、株式会社田邊は日本の伝統料理に欠かせない鰹節を作り続けています。最近は化学調味料、保存料、甘味料で簡単に出汁ができる商品が出回っていますが、鰹節の田邊は伝統の鰹節製法にこだわり、鰹節からの出汁にうまみを出すため工夫をしてまいりました。和食は世界無形文化遺産に登録されました。和食が世界に認められたことだと考えます。是非、鰹節田邊の鰹節をご賞味下さい。


「だし」の材料は新鮮な日本産を使用

日本料理に欠かせない「だし」。
田邊では、材料にもこだわり新線な日本産のみを使用しています。

長崎県佐世保市沖の九十九島の海で採れた新鮮な魚介類を使用しています。

※写真は佐世保観光情報センターより


日高昆布は、北海道えりも岬沖の海で採れた新鮮な昆布を使用しています。

※写真は佐世保観光情報センターより


椎茸など山のものは、伊豆半島から仕入れたものを使用しています。

※伊豆観光協会のホームページより


椎茸など山のものは、伊豆半島から仕入れたものを使用しています。
相模湾沖の「瀬の海」で採れた新鮮なシラスも、田邊が大切にしている素材のひとつです。

※二宮の名称吾妻山(136m)からの相模湾


品質へのこだわり

海産物の材料は国産はもちろんですが、その中でも長崎の九十九島沖の「いわし」、焼津港直送のかつお、北海道の日高沖で採れた一等検査済昆布、相模湾の二宮沖、瀬の海で採れた「シラス・チリメンジャコ」など日本各地の漁港から厳選して調達をしています。

海からの恵みを最大限に生かした材料です。手っ取り早く料理できる化学調味料、防腐剤、着色料などは使っていません。

私たちが家庭料理伝統のだし作っています

『かつお節などの海産物製造の従業員』
当社の海産物製造を真心こめて作っています。

神奈川みやげもの市場in羽田に出店いたしました。
神奈川県の美味しい、楽しいが盛りだくさんのイベントでした。